2014/11/20

間違いだらけの不動産屋選び

不動産業に進出する企業や個人は非常に多いのですが、最近では個人業者レベルの不動産業者が大量に廃業に追い込まれているのも現実の話です。不動産業のなかでも大半が不動産仲介業を行ういわゆる 「街の不動産屋」 はインターネットの登場でそれまでの店頭に来客するビジネスモデルが崩壊して、廃業に追い込まれているのです。さらに追い討ちをかけるのが、彼らは高齢もあり向上心の無い経営者が多いのが自滅の原因になっているのです。また後継者を育てる事業環境や意欲にも欠けている為、事業承継も出来ずに廃業する業者が非常に増えているのです。
このような業界の大激変のなか、確かに変化はチャンスの時かもしれません。その証拠に新規進出業者たちは街の不動産業者たちの仕事をインターネットで奪っている現実があります。地元企業同志の戦いではなく、ITを使ったインターネットで新世代をうまく取り込んで、言わば「落下傘部隊」のように地上戦ではなく空中戦で仕事を奪って行く、新しい不動産ビジネスモデルで新規業者たちは急成長しているのです。
ここで言えることは、一つには、旧来の店舗ビジネスでは明日は無いということです。、経営者はOA化&IT化に対応出来る能力のある者でなければ生き残れないということです。さらに、資金の少ない個人事業レベルでは、到底大手業者に太刀打ち出来ないということです。その意味では、不動産業は既に個人レベルの低い経営能力の人たちには事業を継続することは不可能だということです。