2011/08/31

積水ハウスが建築廃材を建物内に不法投棄

大手ハウスメーカーの積水ハウスが施工の千葉県内の建物内部に建築廃材が捨てられた疑いで千葉県警が県内の同社支店廃棄物処理法違反容疑で先月家宅捜索されていた。
千葉県内のアパートやマンションなどの計5件で石膏ボードや木材などの廃材を外壁と内壁の間に押し込められるように不法投棄されていたものである。同社は廃棄物処理費用を縮減する為に行った可能性があるという。
こういう話は昔からよくあったのですが、家の敷地の下や縁の下を覗いたらゴミだらけだったり、壁の中に断熱材の代わりにゴミが入っていたりすることはよく聞きます。またマンションなどのコンクリート本体の中に混じっていたりして地震のときに強度が無く倒壊する恐れの出るマンションもあります。
今回の積水ハウスのような大手メーカーが建築する場合、下請け会社に現場を施工させますが、積水ハウスの現場監督も知っていたかグルになっていてやっていたのか今後の捜査で明らかになってゆくでしょう。
そして今建築中の方は、すぐに現場に行ってこれらの不正工事や手抜き工事が無いか確かめましょう。そのときは必ずデジタルカメラで現場の施工中の写真をたくさん撮っておき記録しておきましょう。できるだけ毎日建築現場に足を運んで自分自身で施工の管理を行いましょう。そうすれば手抜き工事や不正工事はある程度防げます。