2016/09/03

中古住宅購入はここまで調べないと買えたもんではありませんね!

住まい探しのなかで一番買い得く感が強いのが中古の一戸建て住宅ではないでしょうか。
日本の不動産業界では、まだ建築年数が築15年~20年前後しか経過していない売家の査定評価が限りなくゼロ査定が多いのが実際の不動産業界の現状です。欧米では建築後40年~50年でもしっかり査定評価をだすのとは根本的に違うのです。家を売る売主としては、大変に損な話ではあるのですが、逆に家を買う買主の立場から考えると大変に買得感が強いと思います。しかし、買得感があるからといって何も勉強せずにチラシ広告やネット広告で現地に行って安いと思い安易に買ってしまうと大変な落とし穴がある事を知っておく必要があるのです。

家を買う時には不動産屋から契約前に物件の重要事項の説明があるので、大方は説明されて納得してしまいますが、そこには人生を狂わされる程の問題が入居後に出てくるのが現実の話です。

その1、土地の地中埋設物の発見>>>>コンクリート基礎 人や家畜の骨 井戸
その2、土地の境界点境界線の相違>>>階段状傾斜地の地盤のずれ傾斜現象
その3、土地の清水や湧き水の発見>>>谷間の住宅街で湧き上がる清水湧き水
その4、土地の傾斜や沈下の発見>>>>山地崖地の崩壊危険区域と地盤沈下
その5、土地の過去の利用用途問題>>>戦前は農作地で田畑地、湖沼や溜め池
その6、土地の地質化学成分調査>>>>工場跡地の劇薬劇物、産業廃棄物発見 
その7、土地の液状化沈下の可能性>>分譲地の地盤改良工事 液状化対策工事
その8、土地が津波危険区域の指定>>>まだまだ続きますが・・・